ハノイ日系カジノHollywood One Gaming Clubを徹底取材!
カジノの秘密1 あるゲームはぼったくり
今回は、特別に店内の撮影許可をいただいたので、徹底取材してきます! 特にハノイのカジノ未体験の方、必見です! カジノというと、ラスベガス、マカオ、韓国といったイメージ強いかもしれませんが、 現在、ハノイには 8店舗 ものカジノがあります。(年6月現在)。
カジノの秘密2 中にはおいしいゲームも
resocasi さんのツイート。 コメント( 4)。 鰹といいます。 バカラプレイヤーです。 ベトナムにもあったのですね。 なかなか面白い情報ありがとうございます。 興味深く読ませていただきました。 質問ですが、6で勝った時 配当は1。 賭ける時間の制限は、いちおうあります。 ただ、機械が「10、9、8…」とカウントダウンするのではなく、 だいたいみんな賭け終わったなと思ったら、 ディラーがベルを鳴らして「ノーモアベット」になります。 ディーラーが手元のスタートボタンを押すと、ゲームが自動的に始まるようになっているので、「ノーモアベット」になるまでの長さは、わりとディーラーの裁量に任されているといっていいと思います。 お客さんが換金してたりするとやっぱり時間がかかりますが、1人でテーブルについている場合は、ゲームの進行が速くなりますね。 ただ、お客さんもそんなに多いというわけではないし、ディーラーもいかにもベトナムといった感じで、マイペースのんびりした雰囲気です (ご飯食べたかとか聞かれたり、ベトナム語でお客さんと話しっぱなしだったり)、 >機械の中で、人間が、実際に カードを配ってやっているのでしょうか? これについてはよくわかりません。 勝った金はいつも米ドルでそのまま持ち帰っていたので・・・ 基本的には米ドルでプレーすることになるので(チップ購入時にドンで払ってもドルに換算されて、機械上に入金されるのです)、円やオーストラリアドルを米ドルに換金したりはしましたが、逆は未確認です。 ちなみに換金に関して、空港のレートはあまりよくありませんでした。 「安いよ!安いよ!」とか日本語でしきりに誘ってくるのですが、必要最低限の両替だけをなさることをお勧めします! また何かわからないことがあったら、いつでも質問してください! ベトナム在住のものです 現地ベトナム人はカジノの出入りを法律で禁止されていますので、ベトナム語を話す方々は、越境されているベトナム人のみですよ。 カラベルホテルでは、スロットマシーンのCashOutの際、バーコードがでてくるので、そのまま次のマシーンにいれればバーコードに記載されてる金額でPlayできます。もちろん現金化も可能です。シェラトンではいちいち現金化しなければならず、回転率が悪いです。
ハノイのカジノMacau Clubに潜入調査!徹底的に取材してみた!
さて、ワタクシが考えるそのぼったくりゲームとは、 スリーカードポーカー 、レットイットライド、 カリビアンスタッドポーカー などなんですが-、まずもってこれらのゲームは ハウスエッジ が高く、カジノが強い優位性を持っています。これらのテーブルのディーラーは、「泥棒マスク」をつけてカードを配ったらどうですかね?笑。 テーブルが混んでいて座れない時にワタクシがプレイするのが ビデオポーカー 。ジャックス・オア・ベターが特にハウスエッジが低く、オススメです。ブラックジャックのテーブルが空くのを待つ為にプレイしてたら絶好調で、そのままプレイし続けたことも度々あります。ブラックジャックで負けた時にこの機種で取り戻したりしたことも。 ジャックポットをヒットしたり大きな勝利があると、セキュリティはもちろんそちらに目を向けます。もちろん、プレイヤーはそれを知りません。まぁ、そうなることは想像できますけどね。その勝利が合法であったか、不正行為はなかったか、 カードカウンティング 等の禁止行為がなかったか、などを確認しています。